金沢市議会 2020-06-22 06月22日-05号
拉致事件の発生から既に40年以上が経過しており、横田めぐみさん(当時13歳)の父、横田滋さんが本年6月5日に死去されたことに象徴されるように、拉致被害者及びその家族の置かれている状況を踏まえると、これ以上時間を費やすことは許されない。
拉致事件の発生から既に40年以上が経過しており、横田めぐみさん(当時13歳)の父、横田滋さんが本年6月5日に死去されたことに象徴されるように、拉致被害者及びその家族の置かれている状況を踏まえると、これ以上時間を費やすことは許されない。
質問の前でありますが、1977年11月15日に中学1年生でありました横田めぐみさんが下校中に失踪、97年に北朝鮮に拉致と判明をいたしました。その拉致被害者の横田めぐみさんのお父さんでありますが、横田滋さんが6月5日にお亡くなりになりました。長年、娘、めぐみさんと拉致被害者の方々の救出運動を続けてまいりましたが、我が子を最後に抱き締めることもなく天国に旅立ちました。
核・ミサイル問題も大変重要な課題ではありますが、私だけではないと思いますが、私は横田めぐみさんを初めとする拉致被害者の方々の一人でも多くの帰国がかないますように切に祈りながら質問に入りたいと思います。 まず1点目は、公共下水道施設維持管理事業についてであります。
意見書」採択を求める請願総務不採択請願第41号「集団的自衛権行使を容認する閣議決定撤回を求める意見書」採択を求める請願総務不採択請願第42号「特定秘密保護法の廃止を求める意見書」の採択を求める請願総務不採択請願第43号「日米軍事協力の指針(ガイドライン)再改定作業の即時中止を求める意見書」の採択を求める請願総務不採択請願第45号年金削減の中止、最低保障年金の実現を求める請願市民福祉不採択陳情第84号横田めぐみさん
番号陳情件名陳情人受理年月日陳情要旨付託委員会第84号横田めぐみさん拉致事件に関する陳情日本軍海兵隊 片木 豊26.11.11総務陳情理由 横田めぐみさんの人命人権を擁護する。 陳情事項 日本軍海兵隊片木豊が、平成24(2012)年4月12日に、警視庁警視総監殿に郵送した書留内容証明郵便物第84196号の下記の内容に関して、貴議会の御理解と適法な執行を要望します。
〔参考〕--------------------------------------- 平成26年度金沢市議会10月定例月議会請願・陳情の委員会審査結果表審査結果番号件名付託委員会不採択請願第37号農業委員会、企業の農地所有、農協改革など、「農業改革」に関する意見書提出を求める請願経済環境不採択請願第38号政府による緊急の過剰米処理を求める意見書提出に関する請願経済環境不採択陳情第83号横田めぐみさん
番号陳情件名陳情人受理年月日陳情要旨付託委員会第83号横田めぐみさん拉致事件に関する陳情日本軍海兵隊 片木 豊26.10.14総務陳情理由 横田めぐみさんの人命人権を擁護する。 陳情事項 日本軍海兵隊片木豊が、平成二十四(2012)年四月十二日に、警視庁警視総監殿に郵送した書留内容証明郵便物第84196号の複写を送付し、その内容に関して、貴議会の御理解と適法な執行を要望し、陳情いたします。
また、集会の前段といたしまして横田めぐみさんの実話アニメ「めぐみ」が上映されました。私は横田めぐみさんと年も同じ、名前も同じめぐみです。今までも関心を持っていたつもりですが、今大会を通じて改めて拉致の悲惨さが胸に迫り、最初から最後まで涙、涙でした。今は母親となりましたので、横田めぐみさんのお母さんの気持ちになりますと本当に悲しくなりました。
〃 細野祐治 〃 新後由紀子 〃 岩村正秀 〃 村井幸栄 〃 宮本啓子 〃 川下 勉 〃 小塩作馬 北朝鮮による拉致事件の真相究明と全面解決を求める意見書 平成14年9月の日朝首脳会談以降、これまで3回にわたる日朝実務者協議がおこなわれてきたが、今回、北朝鮮が横田めぐみさんの
北朝鮮による拉致事件の真相究明と全面解決を求める意見書 平成14年9月の日朝首脳会談以降、これまで3回にわたる日朝実務者協議が行われてきたが、今回、北朝鮮が横田めぐみさんの「遺骨」として提出した骨は、日本のDNA鑑定で別人のものと判明し、また、その他の物証についても多くの疑問点や矛盾点が指摘されている。
議会議案第2号 北朝鮮による拉致事件の真相究明と全面解決を求める意見書 平成14年9月の日朝首脳会談以降、これまで3回にわたる日朝実務者協議が行われてきたが、今回、北朝鮮が横田めぐみさんの「遺骨」として提出した骨は、日本のDNA鑑定で別人のものと判明し、また、その他の物証についても多くの疑問点や矛盾点が指摘されている。
新潟市の横田めぐみさん拉致疑惑事件と違うのは、武志さんは間違いなくその国に住み、母と子が現地で4度も会っていることです。さらに、武志は口に出さないが、帰国したい気持ちはありありとわかるとの母の切なる思いを真実として多くの国民が理解し、人道的な立場で戸籍回復や一時帰国の実現に向けての声援になっていることです。